▲ 矯正実績西日本一の
神戸矯正歯科グループの症例です

1〜20回までの均等分割は金利・手数料 負担完全 0です。

当医院オリジナルのプランです。このプランによって、お支払いが格段に楽になります。

金利手数料は実質年率2.9％とお安く設定されております。金利2.9％という低い利率は日本の歯科医院で当院だけです。(理由は、当院は症例数がずば抜けて多いため、ローン会社が特別に当院用に設定してくれたからです)

当院独自ではありませんが、当然各種クレジットカードもご利用いただけます。

矯正治療はある程度費用がかかります。

もちろん安い方が良いに決まってますが、安易に安い医院を選ぶのは危険です。

安い医院には必ず、安いなりの理由があります。

安い理由

矯正器具の質を落としている

勉強する費用を削っている

実力のない歯科医師を雇っている

治療の仕上がりがいい加減

薄利多売で治療の質が非常に低い

とかです。

でも費用がかかると支払いができないという問題が出てきます。

そこで、当院では、治療の質を落とすことなくお支払いを楽にする独自の方法を行っています。

受け口は、下の前歯を後ろに持って行くことによって治します。（また、上の前歯を前に出すこともあります。）

どうやって引っこめるかというと、小臼歯（前歯と奥歯の中間の歯）を抜いて、そこに出来たスペースを利用して前歯を引っこめていきます。

小臼歯を抜くと、そこには5mmくらいのスペースができますが、そこにできた5mmくらいのスペースに前歯を下げて後ろに持って行くわけです。

この治療法で大半の受け口は治ります。

ただ、重度の受け口の方の場合は、完璧に治そうと思えば手術をしなければなりません。

手術なしで治そうと思えば治すことはできます。その場合、どんな風に治るかと言うと、上下の前歯の前後関係が反対であった状態が、正常な状態になるということです。

前歯の関係は正常になりますが、骨格を治すことはできませんので、下あご自体の「出てる感」、横顔で見た時の下あごの突出感というものはあまり治りません。

ただ、受け口自体は手術なしでも治せる可能性は高いので、個人の考え方しだいですが、それでも良いかも知れません。

どうしても突出感自体を治したいという方には手術をお勧めいたします。あご先のしゃくれも骨を切除して治します。