▲ 矯正実績西日本一の
神戸矯正歯科グループの症例です
これらの方法が適してるのは、
以下の4つの方法になります。
ドクターがご希望や不安に思っていることをお聞きします。わからないことはどんどんお尋ねください。優しいドクターが凄くていねいにご説明します。
レントゲンや、CT撮影、デジタル分析などで、あなたの歯並びを徹底的に調べ、歯並びや顎の問題点を確認します。
検査結果をもとに、具体的な矯正歯科の方法をご提案します。マウスピースで治るのか、ワイヤーの方が良いのか、セラミック(神戸マルイ院のみ)でも良いのかなど、詳しくご説明し、患者様のご希望と現在の歯や顎の状況に合わせて様々な方法から選んでいただけます。
いよいよ開始です。わくわくする矯正の開始です。今からどんどん八重歯が治って歯並びが良くなって行きます、楽しみにしてくださいね。歯並びが変われば人生も変わります。
具体的な、ワイヤーやマウスピースの取り扱い方などは歯科衛生士がていねいにご説明しますね。
1〜2ヶ月に約1回のペースで通院していただきます。
治療期間を経て歯並びがきれいに整ったら矯正終了です。装置を取り外してすぐは歯並びがまだ安定していませんので保定装置を付けていただきます。
キレイな歯並びや健康な歯を保つために定期的にチェックします。
1〜20回までの均等分割は金利・手数料 負担完全 0です。
当医院オリジナルのプランです。このプランによって、お支払いが格段に楽になります。
金利手数料は実質年率2.9%とお安く設定されております。金利2.9%という低い利率は日本の歯科医院で当院だけです。(理由は、当院は症例数がずば抜けて多いため、ローン会社が特別に当院用に設定してくれたからです)
当院独自ではありませんが、当然各種クレジットカードもご利用いただけます。
矯正治療はある程度費用がかかります。
もちろん安い方が良いに決まってますが、安易に安い医院を選ぶのは危険です。
安い医院には必ず、安いなりの理由があります。
とかです。
でも費用がかかると支払いができないという問題が出てきます。
そこで、当院では、治療の質を落とすことなくお支払いを楽にする独自の方法を行っています。
八重歯はお口が小さいために、歯が並びきらずに飛び出てしまうことによって起こります。なので、治す方法は
の3つになります。
それぞれご説明します。
八重歯がきつい場合は、八重歯のとなりの歯(小臼歯)を抜いて、その結果できたスペースに八重歯を移動させて治します。
歯を抜くということは、患者さんにとってはすごくデメリットに感じるかもしれませんが、八重歯がきつい場合に歯を抜かずに矯正すると、出っ歯になってしまい、かえっておかしくなります。
また、歯を抜いたとしてもその結果、歯並びが良くなりますので、咬む能率が上がり、むし歯や歯周病にもなりにくくなります。
当院では、なるべく抜かない方法で治療を考えています。
八重歯の程度があまりきつくない場合は、歯を抜く必要はありません。ただ、そのままで矯正して歯を並べてしまうと出っ歯になってしまうので、1本1本の歯の横幅を減らす必要があります。
スライスといって、歯の両サイドを0.2〜0.5mmくらい削ります。前歯6本についてスライスを行うと、結構スペースを得ることができます。
スライスした後で、矯正を行います。
お口(アゴ)を大きくして八重歯を治す事も可能です。
歯並びにうるさい欧米では八重歯は「オオカミの歯」「ドラキュラの歯」といわれ、就職に不利、結婚に不利、家庭環境まで疑われることもあるくらいです。
また、八重歯で重なっている部分に歯ブラシが届きにくく、歯磨きがしにくいので虫歯や歯周病になりやすくなります。
治療期間は症状によって変わってきます。
一般的に2年くらいかかります。歯が動きやすい方は早ければ1年半くらいで治る時もありますし、動きにくい方は2年半以上かかる可能性もあり得ます。
八重歯の程度にもよりますが、目安として前歯全体の歯の重なりの量が、
軽度・・・おおむね前歯の重なり具合が全体で3mmくらいまでの場合です。⇒半年から1年くらい
中度・・・おおむね前歯の重なり具合が全体で5mmくらいまでの場合です。⇒1年くらい
重度・・・おおむね前歯の重なり具合が全体で7mmくらいまでの場合です。⇒1年から1年半くらい
になります。これも目安であり、個人差があります。
総院長 松本正洋
医療法人真摯会 総院長
医学博士
松本 正洋
三宮クローバー歯科クリニック(ミント神戸院) 院長
坂野 弘子
クローバー歯科クリニック神戸マルイ院 院長
今福 京(たかし)
西宮クローバー歯科・矯正歯科 院長
廣石 勝也