受け口でお悩みの方

受け口はきれいに治ります!


総院長 松本正洋

私は受け口の患者さんの治療をかなり行って来ましたが、皆さん「受け口を治したら人生が変わるくらい良かった」とおっしゃいます。 例えば、八重歯や乱ぐい歯が治るよりも、受け口が治る方がインパクトというか、変化が非常に大きいのです。

受け口が治って、コンプレックスがなくなって性格が積極的になり、女性であればすごく美人になり、本当に 人生が変わるくらい明るくなり、雰囲気が変わられた方もいます

目鼻立ちは美人や男前なのに、受け口であるが為にそう見えない方がいらっしゃいます。
是非、受け口は治されて下さい。治療自体は2年くらいかかることも多いですが、必ず治された甲斐があります。


受け口の治療例

受け口の治療例1

受け口の患者さんの症例です。前歯の咬み合わせが逆になっているのを治したいと来院されました。
治療後、上の前歯が下の前歯に少し被る正常な噛み合わせになり、見た目も美しくなりました。
患者さんは、いつも口元を隠していたので悩みから解放されてうれしい。友達からもきれいになったと言われるとおっしゃっておられました。



受け口の治療例2

受け口の患者さんの症例です。
前歯の咬み合わせが逆になっているのと、八重歯が気になるということで来院されました。
この方の場合は少し複雑なケースで、上下の歯に矯正装置をつけ、抜歯矯正を行いました。その結果、八重歯と前の咬み合わせが改善され、美しい歯並びになりました。
治療には2年数か月かかっていますが、きれいな歯並びになり患者さんは喜んでおられました。



受け口の治療例3

受け口の患者さんの症例です。
受け口がなおり、上下のあごの位置関係が正常になりました。治療前は下の前歯に力がかかることによって歯がぐらつき、その結果歯肉が下がっている状態でした。(黒い矢印) また、下の前歯が上の前歯にかぶさっていました。治療後は噛み合わせも良くなりました。


受け口の治し方

子どもさんの場合

受け口は子どもさんのうちに治すのが絶対に良いです。

子どもさんのうちに治せば、完璧に治る可能性も十分ありますし、骨格や歯並びも大人になってから治すよりダントツきれいに治ります。

受け口を何もせず放っておいた場合、自然に治る可能性は大変低いため、お子さんの成長と共に下あごの骨も成長し過ぎて手術が必要になるケースもあります。

子どもさんのうちから治せば手術を避けられる可能性がかなり高くなります。

次に具体的な治し方を説明します。
1.骨格が原因の場合

受け口になる原因の一つに、「上あごが小さいために、下あごが成長し過ぎてしまった」ということがよくあります。下あごが成長し過ぎてしまって前歯のかみ合わせが逆になると、さらに上あごの成長を抑制することになり、下あごが前に成長してしまいます。

そのため、子どもさんの受け口の矯正治療は上あごの成長促進と下あごの成長抑制を行うことが大原則になります。遺伝が原因であってもその治療方針は同じです。

受け口


治療を始める時期ですが、受け口の原因が上記に説明したような、骨格が原因の場合は少しでも早く始めた方がいいです。

ただ、早くとは言っても、3〜5才からになります。3才未満ですと、治療自体に子供さんの協力が得られないことと、3才を過ぎてからからでも間に合うからです。

ムーシールド

3〜5才の子供さんの場合は「ムーシールド」という装置を寝ている時に装着する簡単な方法で治していくことが多いです。

ムーシールドは主に上あごの成長を促進する装置です。

6才くらいからは、もっと積極的に上あごを前方に成長させる装置を使います。上顎前方牽引装置(じょうがくぜんぽうけんいんそうち)と言います。

この装置は、上あごを前に成長させ、またそれと同時に下あごの成長を抑制して、受け口を治します。現状では最もいい治療法です。

上顎前方牽引装置

2.単純に前歯の位置が逆になっている受け口の場合

リンガルアーチ

子どもの受け口の治し方については
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受け口の治し方

大人の場合

1.受け口の程度が中程度から重度の場合

受け口の直し方

2.受け口の程度が中程度から軽度の場合

3.受け口の程度が重度の場合

大人の受け口の治し方については
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マウスピースで受け口を治す方法

では、マウスピースによる受け口の治療法についてご説明します。

受け口の場合は、条件付きでマウスピース矯正はできます。

1.下の前歯の歯と歯の重なりが強くて、前歯全体が前に出ている場合

2. 骨格ごと、前に飛び出して受け口になってる場合

マウスピース矯正での受け口治療については
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受け口の原因

受け口の原因はたくさんあります。遺伝的なものと後天的なものがあります。詳しくご説明します。

1.親からの遺伝

顔の形は親に似ます。特に顔の上半分は殆どが遺伝だと言われています。
下あごの場合はあごの先(オトガイ部)は遺伝の要素がかなり強いのですが、下あご全体の位置や形は後天的な要素が強く働きます。

2.最初に生えてきた前歯の位置の問題

お子さんは6才くらいで最初に前歯が生えてきますが、その時に前歯の位置が何らかの理由で逆になって下の前歯が上の前歯よりも出た状態になってしまい、そのまま噛み合わせが逆のまま成長してしまうこともあります。

3.上あごの成長が不十分な場合

本来は上あごが先に成長して、下あごが後からそれを追いかけるように成長するのですが、上あごの成長が不十分な場合、下あごが上あごより大きくなってしまい、そのままどんどん成長してしまうということになります。

4.舌(ベロ)が短い子どもさん

舌が短いお子さんは受け口になりやすいです。普通、舌は上あごに接していますが、舌が短いと上あごを押すことができずに、上あごが成長不全になります。 さらに舌が下あごの後ろに位置してしまうので、下あごを成長させるように力が働いて、余計に受け口になりやすくなってしまいます。

5.くち呼吸の方

くち呼吸の方は、鼻や鼻の骨の機能が不十分です。鼻と上あごの骨は連動しているため、上あごの成長不全が起こります。 そうすると、下あごが上あごよりも大きく成長してしまいます。

また、口から息を吸う時にたくさん吸おうとすると舌の位置が落ち込んでしまい、気道が圧迫されて狭くなります。その結果、下あごを前に出して息をするようになり、 それが長く続くと受け口になってしまいます。

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受け口で悩まれていた患者様の声

20代後半 女性  「やってよかった!と心から思っています。」

小さいころから受け口がコンプレックスでずっと治したいと思っていましたが、どうすればいいのかわかりませんでした。ネットでこちらを見つけてカウンセリングを受けました。どういう治療をするのか、治療にはどれくらいの期間がかかるのかなど丁寧に説明してくださって自分でもきれいなれるんだとわかり矯正することに決めました。

矯正中はワイヤーが痛かったりしてしんどいと思うこともありましたが、そのたびに先生やスタッフのみなさんに励ましてもらいこれを乗り越えたらきれいな歯並びになれると思い、頑張って治療を続けました。今までは写真も苦手でしたが、写真を撮られても自然に笑えることが本当にうれしいです。

私は2年半ほど治療期間はかかりましたが「やってよかった!」と心から思っています。先生・スタッフの皆さんには大変お世話になりました。本当にありがとうございました!

反対咬合(受け口)について

反対咬合 はんたいこうごう

歯や口元のお悩みで多いのが、反対咬合についてです。 反対咬合は下顎前突ともいいます。いわゆる「受け口」と呼ばれる不正咬合です。

下の前歯が上の前歯より前に出ている歯並びです。横顔をチェックするとしゃくれたような感じになっていることも多いです。

発音に問題が出る場合もあり、「さ行」や「た行」の発音がうまくできないかったり、舌足らずなしゃべり方になる場合があります。

また、うまく歯がかみ合わないため食べ物をしっかり噛めず、食事がしずらいという方もいます。



歯並びの治療方法

歯並びの治療方法には、いろいろな方法があります。大きく分けると「ワイヤーを使う」、「マウスピース型」があります。

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